今月に入ってから、気温の変化や台風の接近などで自律神経が乱れに乱れてカーニバル状態でしたヽ(^o^)丿ウェイ
うおー早く安定してぇ~!!何か行動しなきゃ~!!とかいつものように冷たい床の上でのたうちまくっていたのですが、その時偶然大学時代に受けた心理学の授業のレジュメの束が出てきて、これが結構面白かったんですよ。
あ、面白かったのは内容ではなく(めっちゃ難しいんですもん)、そこに書いてあったメモです。
多分講義中に先生が話した中で、当時の私がイイネ!と思った言葉っすわ。
なので今回皆さんにもご紹介したいと思います。
①ストレスが多かったり、調子が悪いときはいつもの生活パターンを少し変える
②カウンセリングの役割=個々がもっている力を引き出す手伝いをすること
③謎の暴言?「医者と教師と警官は変態ばっか」
いわゆる社会的ステータスのある職についている人は、人に言えないことが沢山ある人が多いというニュアンスだったはず…。
④ストレス解消に一番良いのは、周りに安心できる人がいる状態で何も考えずに布団をかぶって寝ること
⑤孤立と孤独の違い
孤独=人の中にいることで感じるもの(集団の中のひとりぼっちって辛いよね)
⑥幸せはかたつむりのスピードでくる
⑦人1人死ぬとどれくらいの損失があるのか
⑧自分が上手に「助けて」と言えることが大事。強い人間になろうとすると孤独になる
***
とりあえず以上です。ちなみにこの資料は『青年カウンセリング論』という授業のものでした。
あ~もう、今ならもっと心理学の勉強するのにな~!!(ほんとかよ~)
でもこの資料残してた当時の私偉いぞ!
何か参考になるものがあればうれCで~す。
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