何歳?結婚してる?お子さんは?なんて聞かれて「うーーん、ほっとけ!」となることが最近多いです。
小学校に行くようになって、先生や先輩ボランティアさんと話すようになって出てくるのが年齢の話。
ここで「永遠の17歳です」とか「精神年齢は還暦を迎えております」とか、「前世の記憶を持っているので実質150歳です」とか言えれば良いのですが、まぁ実際には真面目に答えています。
そしてその時にモヤっとしてしまうのは、「私は年相応にしっかりしているだろうか?」「こいついい歳して(このいい歳ってのも個人差が大きい言葉ですが)何やってんだ」とか思われてるんじゃないかという恐れと不安が原因であります。
ちゃんとするを辞める!完璧主義を手放す!って思っているのに、実際にはよく思われたいー優秀だと言って欲しいーという欲求がダバダバ出ております。
あとはシンプルに、あーもう私って結婚して子どもがいてもおかしくない年なんだーってことを今更ながら再認識したからです。時の流れは不思議だね。
ってか余計なお世話だっての!最近は何とかハラスメントって言葉がうるさいから、男性の方はあんまりそういう話を振らないけど、女性…っていうかデリカシーの欠けたオバサン連中が!うるさいんじゃ!!
ってか聞くならその後の話の展開とか考えとけよ!聞いて微妙な反応して話を終わらせるな!私がスベったみたいだろ!
大体、昔のオバサンは頼んでもないのに勝手に見合い話持ってきたんだぞ!!お前も将来有望でヘラクレスオオカブト級のすげぇ奴の1匹や2匹紹介しろよ!!お前らがそんな体たらくだから、私は眠れない夜にジュースで酔っ払いながらニンテンドーSwitchの液晶に浮かぶイケメンと一方通行の会話をするはめになるんだ!!
…ちくしょう、現実なんて見たくねぇ。
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