職場の問題から見る私の心象世界?(ビミョ~に)問題解決編

全宇宙の悩める子羊の皆様こんにちは。
毎度おなじみ人生常に迷走中のFukaです。

花粉に黄砂に夏の陽気に全く対応できておりません。

誰か助けて下さい!!!(byセカチュー)

そんな感じな日々なので、前回の更新からま~た日が空いてしまいました。

WordPressの更新も溜まってもう面倒で……じゃない!続きですよ続き。

えー現在、私のバイト先ではもう色んなトラブルが出てきて困ったもんなんですが、なんでこんなことが起こっているのか心理学的な見方をしてみようとしてたのでした。

※前回の冒頭はこんな感じ⇓

「すべての問題は自作自演」という心理学の格言があるらしいのですが、もしそれが本当なら、私は何のためにこんな問題を引き起こしているのでしょうか?

では、続きを始めます。

問題①上司が全然ダメダメ問題

バイト先の上司(マネージャー)が備品発注するのが遅すぎる、現場になんでも丸投げ、連絡を見ない、見ても返信が遅い等の問題人物だと話しました。

ここをあえてポジティブな視点で見ると、

・(こんないい加減に見える人でも会社員ができるんだなぁ…)と思える→反面教師にできる!

ってのはどうでしょう。真面目で責任感が強い人間には、ある意味では良い例になると思います。

まぁ、最近は施設管理の人にも「コイツ仕事しねぇなぁ(~_~;)」と思われているらしく、会社に直接クレームが行っているようですが。


問題②犠牲行為しちゃうじいちゃん問題

バイトリーダーポジションのじいちゃんが、実質マネージャーの仕事をしてしまっている件について。

これも最近状況が変わってきました。

色々トラブったりしたお陰か、備品の買い出し(料金は立替え)の頻度は下がりました。

前はトラブルが嫌で結構我慢したり犠牲行為もしていた印象でしたが、問題児のオバちゃんが色々騒いでくれたからか、むしろトラブった方がマネージャーも真剣に対応してくれると気づいたようです。

私も少しトラブル耐性がついたように思います。マネージャーとはこうあるべき!みたいな過度な期待がなくなったり、何か問題が起きてもメチャクチャ心配するとかはなくなってきた感じがします。

大抵のことって何とかなるもんですね。


問題③話を聞かないオバちゃん問題

午後のシフトのオバちゃんが「とにかく自分の話をしたがり、人の話は逆に聞こうとしない」「マイルールが多く、決められたルールを守らないことが多い」「言うことがコロコロ変わる。事実なのか自分の考えなのか曖昧な表現が多い」などなど、仕事のやり方に関しても、人間関係に関しても難ありでして。

しかし!雨降って地固まるように、この人が色々問題を起こしてくれたお陰(?)で、マネージャーが(以前よりかは)現場を気にかけるようになり、バイトリーダーのじいちゃんは犠牲行為が減りました。


とまぁこんな感じで、前回問題点として出した件については以上なんですが、私も私でトラブったりモヤモヤしたりすることは色々ありまして。

これについては今後また記事にしたいと思います。

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Fuka
Fuka
心理カウンセラー。傾聴・共感をメインとしたカウンセリングを行います。

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