super cute cat

面白くてためになる記事を書きたいけど書けないという話

今日も安定の内容が無いような(ダジャレだ。笑え。)記事です。

ブログは質より量より更新頻度らしいが、出来れば読んだ人が「面白い!」とか「ためになるなぁ」とか思ってくれるような記事が書きたい。

しかしマメな更新を意識すると、そんな記事が書けることはレアケースであり、大抵は「ふーん、それで?」というような記事になる。

ここでそんな自分を責めてしまうと、記事を書くことへのハードルが上がってしまってブログにログインするのも億劫になってしまう。

「どうせ書くならある程度の文字数がないと」「後から読み返して恥ずかしくなるような記事は書きたくない」「そもそもネタが無い」「逆にブログに載せられないようなネタしかない」等々、書けない理由は色々あるだろう。

ではどうしたら己の抱えるジレンマに打ち勝ち、不十分だと感じる記事でも公開できるのだろうか。

①酒の力を借りる
②深夜テンションの時に公開する
③周りにYesマンばかりを集め、褒められ調子に乗る

これらに共通することは「まともではない時」だ。
自己評価が辛口な人は、まともな時は何かと理由をつけて記事を公開することに抵抗してしまう。

ならばまともでない時に公開してしまえばいい。簡単なことだ。

何?それもできない?ならば私に出来ることはもうない。諦めてくれ。

よって今日はいつにも増して内容のない記事になってしまったが、
この記事を開いたあなたは一つ良いものを見ることができたはずだ。

そう、トップページにあった猫ちゃんの写真だ。

こんなにキュートな猫ちゃんの写真を見れただけでも、あなたはこの記事を見た甲斐があったというものではないだろうか。

投稿者プロフィール

Fuka
Fuka
心理カウンセラー。傾聴・共感をメインとしたカウンセリングを行います。

詳しいプロフィールはこちら