言葉はいつも思いに足りない

タイトルは劇作家で演出家の鴻上尚史さんの言葉から取りました。

こんな洒落てるタイトルだけど、内容はショボく、私が職場で泣いちまったという話です。

ってかさー私いくつよ、子どもじゃないんだからさーちょっとボスに強く言われたくらいで泣くなよー

ってもう1人の私が言ってる!!でも待ってくれ。これには深い訳があるんだ。

私はエンパス気質というか、周囲の環境や雰囲気や人の感情に影響を受けやすいのです。

他人軸にもなりやすく、相手の一挙一動に振り回されることが多いです。これは心理学を学んで多少は楽になりましたが…。

ここ数日事務所の様子を見てきて、どうもここのボスは、仕事はできるし高い志を持っているようだけど、物言いがキツイなと感じる場面が多くありました。

言っていることは納得できるしすごいなとも思うけど、理想が高いというか…。自分が出来ることを他人にも求め過ぎではないか?と感じておりました。

そして今日、私は単純な事務作業を任されていたのですが、どこに何があるかよく分かってなかったり、複合機の使い方や文書のレイアウトなどなど、色んなことに結構もたつきまして、そのグズグズぶりに痺れを切らしたボスの言葉によって脆弱なマイハートは見事にバリンしました。

一度に色んなことを言われたので、あっという間に私の脳みそはキャパオーバーを起こしてしまったのですが、その時の私の脳内にはこのようなコマンドが表示されていました。

①へへ、すいませーんと言ってヘラヘラしながらかわす

②はぁ?ちゃんと細かく教えないそっちが悪いだろ。こちらとら今週入ったばっかやぞとキレる

③私としてはこういう考えでやったのですが…と丁寧に説明する

理想は③だが、感情は②でいけと言っている。でもそんなことしたら即クビになるかもそしたらまた職探ししなきゃでもあああどうしよ、①はダメそうだかえってボスを怒らせるかもあばばここはやっぱ③…でも言葉がでてこなpatgt’mh(だんだんバグってくる

というような脳内会話をやっていたら、感情様のリミッターが外れて泣いちゃいました。(^。^)<ナンテコッタイ

私が理性を使ってうまく言語化しようとする前に、感情の方が先に出てしまいましたよーん。昔っからこのすぐ泣く癖直らないんだよなぁ。

いやー冷静になればね、出来ることあると思うんですよ。もたついた作業も、冷静になれば何であんなことに時間かかったんだろ?って思うし。んでもさーボスが怖くて萎縮しちゃったんだよなー。

なんていうか、ビクビクしながら親の機嫌を伺う子どもの気持ちになってた。

成果物さえできりゃいいから自由にやれよって指示だったらうまくいったのかなー?とか後になって考えたりもしちゃうなー。うまく切り替えらんねぇ。

結局今日も最後までいたけど、泣いたあと形だけ参加したミーティングの内容も全部飛んじゃってもうどうしようもないね。

うーん、仕事自体には興味あるし、ボスも尊敬できる部分は多々あるんだけど…。今後自分がどうしていきたいか考えないとなー。

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Fuka
Fuka
スクールカウンセラーにお世話になった人に安心できる居場所を提供したいとの思いで、心理カウンセラーとして活動しています。

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