誕生日と新たな挑戦?のチャンスが来ました。

先日、30歳の誕生日を迎えました。
子どもの頃に思った30歳というのはもうおばさんであり、しっかりした大人だったのですが、いざなってみると全然しっかりした大人にはなってませーーん!!ね。

年を取るのは別に嬉しくないのですが、祝われるのはやっぱ嬉しいですね。
花とかメッセージとかもらってウハウハですよ。

クリームソーダでお祝い

当日はクリームソーダでお祝いしました。

さてさて、前回「今度こそ!!カウンセラーの意識を持ってブログ書きます。マジマジです。次回とかきっと変わってると思うんで、待ってて下せぇ。」と書きました。

Fukaの身に一体何が起きたのか!?というと、ビジネスの講座なんてものを受けて感化されたのです。

でもこれは今までのような一時の気の迷いではない!
何故なら私の周囲の環境がぐにゃあ~と変わり、カウンセラーチャンスがやってきたからであります。

そもそも私が想定していたプランでは、
①自分の気が済むまでブログで好き勝手に書く

②だんだん心理学的なテーマや、ココロノマルシェの回答を書いたりしてカウンセラーブログにしていく

③分かりやすくメニューやプロフィールを表記して「うちカウンセリングやってますんで、よかったらこのブログ見ていってくだせぇ。」とやっていく

…という3段階のプロセスを経てカウンセラー活動をしていくつもりであった。

しかし!「やっと今、②の段階に入ったかな?」という辺りで、上記のカウンセラーチャンスがやってまいりました。

普段ブログの世界ではビバリーヒルズに住んでいる(設定の)私ですが、しみったれた現実世界の私は段ボールヒルズに住み、細々と生活しています。

その生活の中に福祉施設でのボランティア活動があり、今回はそこの管理者の方から

「母子保護施設でのサポーターを募集しているんだけど、どう?」という話をもらったんですな。

何をするかと言うと、電話で悩み相談を聞いたり、保護施設に入った人の生活と自立支援のためのサポート全般ということで、
「え、今こんな話が舞い込んでくるの!?」という感じなのですが、せっかくだし今度施設見学に行ってきます。

今の私に何ができるんじゃい!という不安はありますが、行っていろいろ話を聞いて判断したいと思います。

続報を待っててくだせぇ。

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Fuka
Fuka
心理カウンセラー。傾聴・共感をメインとしたカウンセリングを行います。

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