今回は、先日ボランティア先で教頭先生から借りた本に載っていた「ゲシュタルトの祈り」を紹介します。
これを覚えるくらい呟いて自分軸を確立しましょう!!
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本題に入る前に近況報告をしますと、現在絶賛スランプ中の私は現実逃避のために電車を乗り継ぎ、近場の温泉に浸かって復活して参りました。
今まで箱根、鬼怒川、伊香保、熱海、伊豆、石和の温泉には行ったので、今後は湯治目的で草津や玉川温泉に行きたいですねぇ〜♨️
で、本題です。
【ゲシュタルトの祈り】
わたしはわたしの人生を生き、あなたはあなたの人生を生きる。
わたしはあなたの期待にこたえるために生きているのではないし、あなたもわたしの期待にこたえるために生きているのではない。
私は私。あなたはあなた。
もし縁があって、私たちが互いに出会えるならそれは素晴らしいことだ。
しかし出会えないのであれば、それも仕方のないことだ。
byフレデリック・S・パールズ(ドイツの精神科医でゲシュタルト療法の創設者。ちなみにゲシュタルトとは、ドイツ語で「統合された形」という意味。)
※ちなみに最後の「仕方のないことだ」とは、「それもまた同じように素晴らしい事だ」という意味合いで使われています。
どうですか?これを読んだあなたはまた一歩自分軸へ近づきましたよ!
(ちなみに私は将来的には全国の温泉地を旅して、気に入った所に住みたいとか思っています。温泉軸になりたい。)
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