ただいま人生脚本の書き直し中

私の脚本は超大作だから!(決して粗があったわけではない)

まずは「人生脚本」という言葉について説明しますが、これはアメリカの精神科医エリック・バーンが提唱した心理学理論です。

これは一言で言うと、「幼少期に自分自身の人生脚本を描き、その通りになる」とされる考え方です。

そして人生脚本の大部分は親からのメッセージにより決定されるということで、親が脚本家としてのセンスが著しく無かった場合、子どもの人生脚本はひどい出来で始まってしまうという訳ですね。
(とりあえずこの記事を見てほしいんだな)

例え親が一流脚本家であっても、無理矢理書かされた小学生の感想文以下の出来の脚本しか書けない親であっても、子どもはそれを基に自分なりのアレンジを加えつつ、(暫定版の)人生脚本を作り、それに沿って人生という劇の中で役割を演じます。

でもこの脚本は、誰であっても書き換える必要のある時が来ます。
何故なら脚本通りにいかない出来事、いわば人生のレールが急に無くなったり、思わぬ方向に向かってしまうという事がいくらでも起こり得るからです。

そして脚本の書き換えの必要性を強く意識するのは、特にネガティブな出来事―
具体的に言うと、災害、死別、別離、病気、裏切り、失恋、失業、敗北、失敗などを連想するような出来事ではないでしょうか。

どんなに優れた脚本家であっても、この世全ての問題に対する最適な筋書きを描くことなど出来ないのだから、ここはやはり困難に直面した当人がここからどうするかを書いていかなければなりません。

ちなみに、私はここからガーーッと立て続けに良いことが起こりまくって、プロデューサーやディレクターが「こんな都合のいい物語があるか!」とツッコミを入れられそうな脚本を書いて、その通りに生きていきたいのですが、どこかにいいゴーストライターはいませんかね…?

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Fuka
Fuka
心理カウンセラーです。
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