Fukaの野望①作家になりたいな、ならなくちゃ、ゼッタイなってやるーッ!編

Fuka、作家を目指すってよ。

私は読書が好きでもあり嫌いでもある。
人生の凪の時間、例えば浪人していた時代、休職していた時代、社内ニートの時代、再休職の時代、無職の時代…には特に世話になった。

特に人生とは?嫌なことだらけの世の中を生きていくためには?というような答えの出ない哲学的な話に関心があった。

お金がいくらあればとか、どんなライフプランを描けば幸せになれるのかという戦略的な話ではなく、もっと本質的な、いわば「どうせ100年も経たないうちに死ぬのに、どうして生きるのか?日々些細なことに頭を悩ませあくせくしていることに何の意味があるのか?」という、まぁ若い頃にありがちな悩みをなんとかしたくて本を読んでいた。

しかし私は馬鹿なのでカントやニーチェなどの有名で古典的な本は読まず、現代人の書いたもっと読みやすそうな本をいくつか読んだのだが、はっきり言ってその著者にムカついてばかりだった。

当たり前だが商業出版の本は売れないと困るので、著者は売れる要素(ある程度の知名度や地位などなど)を持っている。

私は著者のその肩書や能力に嫉妬した。

お前はいいよな、学歴があって素晴らしい肩書があってパートナーがいて容姿が良くて頭が良くて稼ぎが良くて才能に恵まれて。

お前みたいなのは経済が破綻しようが戦争が勃発しようがなんやかんやで生き抜けるんだろうくそったれ。

お前は結局上から見下ろせる立場に居られるから、そんな夢を見させるようなことを言えるんだ馬鹿野郎。

くせぇ文章ばっかり書きやがって、お前この本が売れなかったら明日食う飯が無くて飢え死にするくらい切羽詰まってんのか?
そのくらい本気で書きやがれ畜生。

こういう恵まれた奴が書く文章ってなんて鼻につくんだろう。
「そのまんまでいいよ」とか「今のままで幸せになれる!」とか本気で思ってんのか!?
(*例外もあります)とか、(*但しこういう人に限る)とかどっかに小さく載せてるんだろうとか言外に示唆しているとか疑わざるを得ないんですが。

なので私が書きます。私が物書きになります。

有名大学を出ていなくても、キャリアがなくても、ひとりぼっちをこじらせていても、お金がなくても、恋愛は苦行!結婚は墓場!と思っていても、もう死にたいと1日何十回も思っていても、とにかく生きる。理由も結果も後からついてくるはず。

遠くの権力者より身近な凡人の言葉の方が沁みるだろう、多分。本も100万部は売れるね。

むしろ何もないからこそ好き勝手に書けるんだから、ある意味最高であり最強っすわ。

タイトルはどうしようかな…。『私が私を幸せにする100の方法』にするか?100個もネタあんのかな。ま、いざとなれば出るだろう。

出版社のみなさーーーん!青田買いするなら今がチャンスですよ~!
未来の大作家がここにいますよ~!!

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Fuka
Fuka
スクールカウンセラーにお世話になった人に安心できる居場所を提供したいとの思いで、心理カウンセラーとして活動しています。

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