最近ポツポツ書いていた「大学時代の先生に連絡とるぞ~」という話ですが、進展がありましたのでご報告致します。
【これまでのあらすじ】
・自分の気分がどん底のときに何故か先生のことを思い出し、連絡と取ろうと決意する。
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・先生は変人であり、当時(40代)からお迎えを待っているような人だったので、今も生きているのか怪しかったが、普通に今も大学で教えているようだった。
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・勇気を出して大学に問い合わせメールを送る
そしてなんと!大学から返信がありました! 先生が大学で使用しているアドレスを教えてもらいましたよ。
いや~びっっくりしました。 てっきり定型文でお断りされるかと思っていたので、いざ連絡先を教えてもらうと「え、どうしよ…」となりました。
いや、近況報告しろよという話なんですがね。大学に問い合わせた時点でゴールした気持ちになってました。
そして先ほどネットで「恩師へのメール 例文」でググったりして、なんとか文章を完成させ送りました。
恥ずかしながら最初は大学に連絡を取ることに抵抗があって、先生が翻訳した本の出版社に先生あての手紙を出そうとしたんですよ(こう、ファンレター的な感じで)。
遠回りすんなや!!
でもね~会いたいけど会いたくない…的な…。 そもそも忘れられてるんじゃないかとか、連絡したら迷惑なんじゃないか!?みたいな不安もありますし。
でもまあ送ってしまったもんはしょ~がない! あとは待つのみよ。
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